元気おいで!季節のアドバイス2026年4月

春から初夏にかけては東洋医学的には「肝」の季節です。
色あざやかに花々が先、春気分で薄着になっています。
首、肩に風が当たり、肩の「風門の経穴(ツボ)」から風の邪気が入ります。体の冷えから風邪をひきます。
襟のある上着、薄手のスカーフなどを巻くことも予防になります。
初期の喉の痛みの風邪には、「生姜糖」をお勧めします。
体を温め風邪の症状を緩和します。
「肝は目と筋を司る」この時期はふくらはぎのこむらがえりが度々起こります。
冬の委縮した筋肉を呼吸と共に伸びのびと運動しましょう。
新生活のスタート、社会環境の変化など周りの進む方向に心と体がついていけない、身心の不定愁訴を感じます。
心のバランスをとるのは、容易ではありませんが、心は自分自身本体のものであり、自在です。心が楽になるアイテムを持つことが大事です。
「肝」は色セラピーで言えば青色です。青い空、青い海、青い絵、青いものを愛でるのも良いです。
「肝・胆あいてらす」脂肪分の多い食物を少し控えて、青くて苦みのある野菜を酢の物にして食べるのも、体が喜びます。

